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June 03, 2005
来シーズンのLSOとゲルギエフのショスタコーヴィチ・ツィクルス
ロンドン響の新シーズンのプログラムが発表になったと聞いて,サイトを見に行ったのですが(まあ実際に聴きにいくってわけにいかないんですが,LSOの場合CDで出してくれる可能性がありますからね),一番興味深かったのは,首席指揮者にはなるけど自主レーベルでは出さないゲルギエフのショスタコーヴィチ・ツィクルスでした。最新のニュースでもなんでもないんですが,まあとにかく,1年間10回の演奏会で交響曲を全曲(3,15がないですが,おそらく予定の載ってない6月11日に,たぶんロッテルダム・フィルとやるんでしょう)やるっていうからすごいですね。もっともこれはLSOだけじゃなくVPOやマリインスキー管などを振り分けるのですが,2006年の12月5,6,7にマリインスキーと6&13,12&10,2&11(サイトでは10となってますが,"1905"とあるので)をやるなんていうのはもう超人としか思えませんね。せっかくだから録音してください>PHILIPS
ショスタコーヴィチといえば,今月の26日にケンブリッジで,例のCHANDOSから出たショスタコーヴィチの4番の2台ピアノ版が演奏されるのですが(演奏はCDと同じ人),その演奏会のためにティシチェンコがロシアからはるばるやってくるそうです。ティシチェンコは失われたと思われていた原曲のパート譜が発見される前に,せめてピアノ版でも,ということでこの公開初演を計画していたという人ですから,いわば歴史の証人というわけですね。
LSOの予定に戻ると,ゲルギエフの他にはティルソン・トマスのチャイコフスキー「マンフレッド」と第1番,ハイティンクのベートーヴェン交響曲全曲なんていうのがあります。このへんはLSOレーベルで出てきそうですね。
投稿者 Hayes : June 3, 2005 01:33 PM
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