March 08, 2009
はてなダイアリーに一本化します
さて、当「拍手は指揮者が」は、2003年12月 ココログで開設、2005年2月 Movable Type を導入して現URLに来たんですが、今度ははてなダイヤリーに移行することにしました。Movable Type だとSPAMコメントの有効な排除手段がない、というか、プラグイン等あっても私に導入する技術力がないことが最大の理由です。はてなだと、なぞなぞ認証を使えるんで。
ということで、しばらく二つを併用していましたが、今後ははてなダイアリーの方に一本化します。古い方は更新しなくなるだけで、データは残しておきます。というわけで皆様今後ともよろしくお願いします。
新アドレスです。
http://d.hatena.ne.jp/Hayes/
投稿者 Hayes : 07:19 PM | トラックバック (0)
February 26, 2009
ショスタコーヴィチの交響曲第9番初稿他が録音!
今日届いたDSCH JOURNALで知ったんですが、NAXOSが録音して、5月に出るそうです。他に映画音楽《女友達》、劇音楽《ルール・ブリタニア》《スペインに敬礼》と珍品揃い。指揮は《新バビロン》《女ひとり》の映像付き上演で有名なマーク・フィッツジェラルド、オケはポーランド放送響です。
http://www.naxos.com/news/default.asp?op=533&displayMenu=Naxos_News&type=2
この項、また補足するかもしれません。
投稿者 Hayes : 11:16 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
February 15, 2009
2/13 寺岡/シンフォニカー フックス3
09.2.13(金)19:00 ザ・シンフォニーホール
大阪シンフォニカー交響楽団 第132回定期演奏会
「ベートーヴェンと世紀末ウィーンの知られざる交響曲 II 」
指揮/寺岡清高
曲目:
ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 op.60
ロベルト・フックス/交響曲 第3番 ホ長調 op.79
コピー元:関西クラシック音楽情報(http://music-kansai.net/)
ベートーヴェンの4番は、ちょっと練習不足なのか何なのか、危なっかしいところがあったのが残念。第1楽章終わり(183小節)の、書き間違いじゃないかと言われているコントラバスの音を生かしたり、面白いこともやっていたんですが。
ローベルト・フックスは、室内楽はいくつか聴いたことあるんですが(昔ズーカーマンがリサイタルのアンコールで弾いたこともありましたね)、交響曲第3番はCDも持ってなくてはじめて聴きました。形式の面では、小宮正安氏の解説(印刷が細かくてちょっと見づらかったけど譜例も載ってて良かったです)を見ながら聞いたせいもあって、わかりづらいところは全然なかったです。第1楽章はオーソドックスなソナタ形式、その後主題と変奏の緩徐楽章とスケルツォがあって、ソナタ形式で行進曲風のフィナーレという、がっちり古典的な形式ですね。
響きは、これぞ19世紀ドイツ・ロマン派の典型的な交響曲という音をベースに、半音階的な、もうちょっと先へ行くとフランツ・シュミットみたいな甘い和音を多少加えた感じで、なかなか美しかったです。突出した個性はないといえばないんですが、マイナーな交響曲にありがちな、凡庸な主題とか明らかに出来の悪い展開とかはなくて、完成度も高いし、いい曲だと思いました。演奏もベートーヴェンとはうってかわって立派なもので、第1楽章の壮大さとか、第2楽章で葬送行進曲風になるところの美しさとか、スケルツォの軽快さとか、魅力的に聴かせてくれていました。
シンフォニカーは、アッテルベリ6、ツェムリンスキー2、ブルッフ3、フランツ・シュミット4と、すごいのが続いています。楽しみですねー。
投稿者 Hayes : 05:52 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
February 12, 2009
HKグルーバーとナッセンがBBCと契約
BBCの2つのオーケストラが、2人の大物作曲家と契約したというニュースが入っています。まず、『フランケンシュタイン!』などで知られるオーストリアの作曲家HKグルーバーが、BBCフィルハーモニックの「コンポーザー/コンダクター」として、また英国の作曲家オリバー・ナッセンはBBC交響楽団の「アーティスト・イン・アソシエイション」として契約することが発表されました。
BBCフィルハーモニックの「コンポーザー/コンダクター」は、2000年9月から現在までジェイムズ・マクミランが務めているのですが(そのさらに前任はP.M.デイヴィス)、HKグルーバーはマクミランの後任として、2009年9月に就任します。グルーバーはシーズンあたり2回の演奏会を指揮しますが、その中には、新作のトランペット、アコーディオン、バンジョーと弦楽オーケストラのための協奏曲『大道芸 Busking』の初演とCHANDOSへのレコーディングも含まれています。グルーバーの故郷オーストリアはウィーンのコンツェルトハウスへの演奏旅行なんていう話もあるようです。また、ロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージックで教育活動も行うとのことです。
オリヴァー・ナッセンは、BBC交響楽団のアーティスト・イン・アソシエイションに就任します。任期は2009年7月から3年間、こちらはシーズンあたり少なくとも3回、プロムスやバービカン・ホールでの演奏会を指揮するほか、BBC RADIO 3のための放送用コンサート・シリーズも計画されているとのことです。前任者はジョン・アダムズで、アダムズは2003年からこの地位にありました。
ネタ元:
La Scena Musicale経由MusicalCriticism.com
BBCの記事
http://www.bbc.co.uk/orchestras/philharmonic/gruber_news.shtml
http://www.bbc.co.uk/orchestras/symphonyorchestra/news/oliver_knussen.shtml
投稿者 Hayes : 10:21 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
